「こんな時間じゃ終電は…」誰もいないはずなのに、下の階から“大きな足音”が聞こえた→“泥棒”の犯行を疑う女性だが…【漫画】

古いオフィスの一部をアパートに改装した特殊な家に、最近引っ越した主人公。
事故物件でもあり、普通と違うところだらけのこの家で、ある日から奇妙な物音に悩まされ始め…。

ある日、誰もいないはずの上の階から物音が聞こえ背筋が凍った主人公。
ありえない人の気配に玄関の鍵を増やし、警戒しながら寝たのですが…。

数日が経ち


出典:エトラちゃんは見た!

何事もなかった


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気のせい?


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