大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「割り勘の料金をごまかす女の末路」を紹介します。
主人公は職場の仲良しメンバーで週末に飲みに行くのがお決まりでした。
ある日の飲み会で、新人も誘ったのですが、会計時に「そんなに食べていないのに…」と割り勘を渋るので、歓迎の意味も兼ねてみんなで奢ることにしました。
それからというもの飲み会には新人も参加するようになり、毎度支払いのときには割り勘を渋るように。
違和感を覚えつつもスルーしていたら、みんなが離席したタイミングで新人が料理を持ち帰り用に詰めている姿を目撃してしまい…。