「失ってしまうときは一瞬」正体がバレて信用を失った友達→大切なものは失ってから気づくもの…!

あなたには、学生時代からの長い付き合いの友達はいますか?
長い期間をかけて培った友情、信頼でも、失ってしまうときは一瞬…。

そして、失ってからその大切さに気づくこともあるのではないでしょうか?
そこで今回は、友達に裏切られ、信用について考えさせられた主人公の物語「姉から貰った大事なネックレスが無くなっていた」を紹介します!

信用を取り戻すための日々

主人公のカリンは、高校からの友人アザミとアカネと半年ぶりに再会。
学生時代からの友達の家からネックレスを盗み、家族に内緒で他の男と遊び歩いていたアカネは、全てがバレて人生が一変しました。
そんな事件を目の当たりにして、カリンはいろいろと考えさせられます。

またいつの日か…


出典:Youtube

アザミとアカネとまた3人で笑い合えたら
家族や友達からの信用を失って、我に返ったアカネは、必死に働くようになりました。
アカネが頑張っていることを知り、
カリンはいつかまた3人で笑い合えることを祈りつつ、
失ってから大切なものに気づくことも痛感します。

一度失った信用は簡単には取り戻せない

信用というものは、積み重ねて深まっていくものですが、失うのは本当に一瞬。
大切なものは失ってから気づくと言いますが、アカネたちも身をもって痛感したのではないでしょうか。
以上「姉から貰った大事なネックレスが無くなっていた」を紹介しました。


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