バイク事故から目が覚めると【事実と異なる内容】で事故処理されていた!?名誉挽回の協力者は“意外なところ”にいた…!

あなたはやってもいないことで悪者にされ、名誉挽回のために動いたことはありますか?
あなたの今後の評価にも関わることなので、できるなら自分は悪くないと証明したいですよね。

そこで今回は、病室で目覚めたら悪者にされていた主人公が、大学のゼミ仲間と事実を解明していく様子を描いた漫画「バイクで走行中に車で追突してきたカップルを成敗」を紹介します。

「バイクで走行中に車で追突してきたカップルを成敗」

バイトの帰りにバイクを走らせていると、後ろからカップルの乗る車に追突されてしまったコウジ。
母から聞いた事故当時の状況が記憶とは違ったので、事実を両親とソラ、警察にも伝えます。
しかし警察からは記憶違いと言われてしまったので、納得いかない気持ちをソラにぶつけ、モノにも当たっていたコウジ。
すると教授の計らいで、ゼミでこの問題を取り扱うことになりました。

ゼミ仲間と協力して調査


出典:Youtube


ゼミ仲間とともに課題として調査に取り組むことになったコウジ。
ほかの目撃者を探したり、再捜査の依頼書を書いたりして活動していると…。

新しい目撃者、証拠となる映像が見つかりました。
これらにより警察ではカップルと、嘘の目撃者の取り調べが行われ、逮捕に至ります。
そして、コウジ側に示談を訴えるカップルの両親に対して、ゼミの教授が優しく諭します。

名誉挽回のために

できることなら悪者にされたまま終わりたくないし、名誉挽回のために動けるなら動きたいですよね。
動くことで解決できたなら、自分だけではなく家族も救われる場合があるかもしれません。

以上「バイクで走行中に車で追突してきたカップルを成敗」を紹介しました。

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(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)
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