【義母のヒミツ】義父だと思っていた人は赤の他人!?結婚前の挨拶で発覚した衝撃の事実に唖然…

皆さんは、義両親と初対面したときのことを覚えていますか?
今回は、皆さんから実際に募集した”ずっと義両親だと思っていた人が別人だった”驚きの話を紹介します。

彼女の両親と初めての顔合わせ!

付き合って1年、初めて彼女の親へ挨拶に行った主人公。
お店で両親と無事に挨拶を交わしました。
感じの良さそうな両親を見た主人公は安心し、その後も旅行や食事に行き親睦を深めていくことができたのです。

付き合って3年が経った頃、改めて彼女の家に挨拶へ行きました。
慣れているとはいえ、緊張していた主人公が彼女の家に入ると、そこには母親と見知らぬ男性が待っていたのです。

それじゃあ、今まで会っていたのは…

彼女の実家で待っていたのは、彼女の両親でした。
今まで父親だと思って接していた男性は、実は彼女の父親ではなかったのです。
主人公は、結局その男性について深く追及できず疑問が残ったままなのでした。

謎の男性と親睦を深めていた…

義父だと思っていたら、実は全く違う男性だったなんてまさかの事態でしたね。
以上、今までお義父さんだと思って仲良くしていた人が、実は別人だった衝撃のエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター