普段、火の取り扱いに注意していますか?
今回は、あわや大惨事になりかけたエピソードと感想を紹介します。
イラスト:日之藤
料理中の彼女
ある休みの日、主人公は家で休んでいました。
彼女はキッチンで料理をしていたはずなのですが…。
キッチンを見に行くと…
彼女は火を消し忘れたまま、椅子に座って寝ていたのです。
火に気づいた主人公は、急いで座布団を水に濡らし火の上がっているてんぷら鍋に蓋をします。
そこから消火器を使って鎮火。
主人公と彼女は無事でしたが、天井が少し焦げてしまい大家さんに怒られてしまうのでした。
読者の感想
とても危険ですね!
火を使っているときは目を離してはいけないと改めて認識させられるエピソードでした。
ともあれ、無事でよかったです。
(22歳/会社員)
私も料理をしたときは、火の取り扱いに注意しています。
大きな事故にならなくてよかったですが、万が一のことが起きると本当に大変なので…。
これからも、注意してくださいね!
(27歳/パート)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。