『泥棒扱いする気?!』夫の仏壇のお供え物がなくなった!?義母に確認しても知らないの一点張り⇒しかし後日”意外な形”で犯人が明らかになる…!

みなさんは、義実家とうまく付き合えず悩んだことはありますか?
今回は「仏壇のお供え物がなくなったエピソード」とその感想を紹介します。

お供え物が…

夫の一周忌があった主人公。
義両親や親族が出席してくれたなか、夫の仏壇にあったお供え物がなくなっていることに気づきます。

主人公には心当たりがなく、それとなく義母に聞いてみると…。

義母に聞いてみると…


出典:Grapps

主人公が尋ねてみると「泥棒扱いした」と激昂する義母。
しかし後日、義姉からの連絡で義母が夫のお供え物を勝手に持って帰っていたことが判明します。

身勝手な義母の行動に、納得できない主人公なのでした。

読者の感想

義母の性格が悪くて、主人公がかわいそうだと思いました。
お供え物を盗もうと考える人がいることが恐ろしいです。
(32歳/専業主婦)

主人公が聞いたときには全力で否定して、泥棒扱いされたことに怒っていたのは、悪事がバレたことを隠そうとしていたのかと呆れました。
結局、持って帰っているという結末に、何か一言くらい言ってくれればお互いに気持ちよく終われたのにと感じます。
義母から連絡してくるなと言われたのは、距離を置くにはちょうどいいと感じました。
(40歳/主婦)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

この記事を書いたライター