妻『せめて声をかけてから…』妊娠初期の悪阻で“生活臭”に苦しんでいたら…⇒夫が目の前で食べ始めた【料理】に大パニック…!

皆さんは、妊娠中につらかったことはありますか?
今回は、悪阻に苦しんだ女性のエピソードを紹介します。

ひどい悪阻

子どもを妊娠した主人公。
妊娠初期はさまざまな匂いに耐えられず、ひどい悪阻に苦しんでいました。

家でもマスク生活


出典:Grapps

そんな主人公の辛さも夫は理解してくれていました。

しかし、ある日のこと。
夫が主人公の目の前で、いきなり納豆キムチご飯を出して「いただきまぁす」と言って食べ始めたのです。

強烈な匂いにあてられた主人公は気分が悪くなってしまい、そのままトイレに猛ダッシュ。
それを見た夫は「ごめんよ…」と主人公に謝罪。

主人公は「せめて食べる前に一声かけてほしかった」と強く思ったのでした。

納豆とキムチは強烈

納豆とキムチの組み合わせは、つわりで苦しんでいた主人公には耐えられず…。
夫にもう少しの気遣いを願った主人公のエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター