皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありませんか?
今回は「同じ求人に応募してきたママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。
イラスト:Fujita
求職中のママ友と…
主人公は求職中の主婦。
同じく求職中のママ友と、会うたびに情報交換をしていました。
好条件の求人を見つけたと報告
出典:Grapps
しばらくして、主人公は好条件の求人を見つけます。
その求人は募集人数が1人だったこともあり、すぐに応募。
ママ友に面接待ちであることを報告すると、面接に行く主人公を応援してくれます。
しかし後日、ママ友も同じ会社の面接を受けると言い出しました。
遠慮のないママ友の行動に衝撃を受ける主人公。
結果無事に採用されたものの、いまだに納得できない主人公なのでした。
読者の感想
いい条件の求人を見つけたら嬉しいですよね。
ただ、ママ友に言ってしまったために、ママ友もその会社を受けることになってしまったので、言わなければトラブルは避けられたのかもしれませんね…。
結果的に、主人公が採用されることになり、よかったと思いました。
(45歳/パート)
電話で報告をしたときには面接を応援していたにもかかわらず、裏切るような行動をとられたら誰でもショックを受けると思いました。
納得できないのも無理はないと感じます。
(36歳/主婦)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。