つわりに苦しむ妻に…夫『昼間も寝られていいね』気遣いゼロな言葉の数々!⇒妻は“ある決意”を固める…!

皆さんは、妊娠中にひどい発言をされた経験はありますか?
今回は、モラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:kichan08

つわりに耐える毎日

主人公が、第一子を妊娠していたときの話です。
新婚早々、主人公は夫と価値観が合わないことを感じながらも、つわりに耐える日々を送っていました。

つわりがひどくトイレで吐いていても、夫から気遣いの言葉が出ることはなく…。

起き上がれない主人公にモラハラ発言


出典:Grapps

つわりでつらいことを打ち明けると、夫は気遣うどころか「昼間もそうやって寝られていいねぇ(笑)」など心ない言葉を投げかけてきます。
「洗濯と料理だけやってりゃいい」と、家政婦扱いしている発言で我慢の限界に達した主人公。

周りに相談し、モラハラ夫だとわかった主人公は離婚を選ぶことに…。
その後、主人公は子どもと2人で幸せに過ごしたのでした。

読者の感想

新婚早々、価値が合わないと感じるなら交際時点から気づいてほしかったですね…。
結婚した主人公を、家政婦扱いするなんて腹が立ちました。
(30代/女性)

モラハラする夫のような人とは、生活がストレスになるので離婚してよかったと思いました。
妊娠に対して、理解のない夫はもう少し思いやりを持つか勉強してほしいなと思います。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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