『もう彼女、連れてこなくていいよ』彼女を紹介した母から“衝撃のLINE”…!⇒理由を聞いて【彼女の本性】を知ることに!

恋人を両親に紹介したことはありますか?
今回は彼女を両親に紹介した人のエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:mojimaru

彼女を紹介することに

主人公には、付き合って2週間になる彼女がいます。
彼女は結婚願望が強く、結婚を前提に付き合っているので主人公の両親に挨拶がしたいと言いました。

主人公は少し悩みましたが、彼女を実家に連れていくことに。
彼女と主人公の両親との挨拶は楽しい時間を過ごせましたが、後日トラブルが起こりました。

母からの連絡


出典:Grapps

主人公は、母から「もう無理して彼女を連れてこなくていい」と連絡があったことを彼女に伝えました。
彼女は理由が分からず混乱します。

そして、彼女が「主人公の実家に行くことが苦痛」という内容のメールを母に送ってしまっていたことが判明しました。
本来友人に送るはずだったものが、誤って母に送ってしまったのです。

主人公の両親に挨拶をしたいと言っていた彼女が嘘をついていることを知り、不信感が募り、彼女と別れることにした主人公なのでした。

読者の感想

あれほど結婚願望が強かったのに、主人公の両親に会うのが苦痛と言っている彼女は身勝手なのではないでしょうか。
付き合って2週間で主人公の両親に会いたいと言い始めたことも、主人公を振り回しているように思えます。
主人公は彼女と結婚する前に本性を知ることができてよかったのかもしれません。
(40代/女性)

主人公にはまさかの展開でしたね。
誤爆してしまった彼女に非がありますが、本音を話し合える関係性になかったことが一番の要因ですね…。
心を許し合える素敵な人に出会ってほしいです。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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