ママ友や子どもが家に遊びに来たとき、トラブルになったことはありませんか?
今回はなかなか帰ってくれないママ友のエピソードとその感想を紹介します。
なかなか帰ってくれない
主人公の家に、ママ友とその子どもが遊びに来たときの話です。
主人公が帰ってほしいとアピールしても、ママ友とその子どもはなかなか帰ろうとしません。
夕飯の時間になっても主人公の家にいて、ママ友は「家に食べるものがない」と言い、主人公を困らせ…。
風呂と食事を主人公の家で…
主人公が子どもを風呂に入れたいと言うと、ママ友は「風呂に入れてあげるから夕飯を作って」と言い出したのです。
風呂も食事も主人公の家ですませようとするママ友の態度に、主人公は納得できませんでした。
その後もママ友は「主人公の家に泊まる」と身勝手な発言を続けます。
「布団も部屋もないため泊まれない」と言って、主人公はママ友とその子どもに帰ってもらいました。
ママ友とその子どものことは、今後家に呼ばないようにしようと強く思う主人公なのでした。
読者の感想
いくらママ友の仲でも、さすがにこれは身勝手すぎます。
「家に食べるものがない」と言うのも嘘で、主人公の家で楽をしようとしているように思えました。
(30代/女性)
夕飯の時間になっても居座り続け、挙句の果て泊まると言われたら私なら激怒してしまうと思います。
危険な香りのするママ友とは一定の距離をあけることがカギですね。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)