皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は「義母の意地悪を娘に気づかれた話」とその感想を紹介します。
義母の意地悪を娘に気づかれる
ある日、主人公家族と義両親とでバーベキューを開催しました。
主人公は無事終わったと思っていたのですが、後日娘から「楽しかった?」と聞かれます。
娘は、主人公ばかりが肉を焼き、義母が座っているだけなのが気になったようで…。
どうやら前から、義母が主人公に意地悪しているのに娘は気づいていたようでした。
そして娘は「私が助けてあげる!」と言い出します。
娘が義母に説教
娘は義母に「ママはおばあちゃんの召使いじゃないの」と一喝。
更なる追い打ちをかける娘の説教に、ぐうの音もでない義母。
それを見てスッキリした主人公は、娘に感謝したのでした。
読者の感想
家族の様子を、しっかり見ている頼もしい娘にスカッとしました。
バーベキューをするほど仲のいい家族なので、これからはうまくやっていけるとよいですね。
(40代/女性)
娘が見ていてくれただけでなく、義母に注意してくれるなんてありがたいですね!
娘より早く夫が気づいてほしかったとも思ってしまいました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)