義父が子どもを悲しませるようなことを言ったら、皆さんはどうしますか?
今回は「義父に英語の発音を笑われてしまった長男」のエピソードと、その感想を紹介します。
イラスト:シイダ
長男が披露した英語を…
小学生の息子2人を育てる主人公。
小学3年生の長男は英会話を習っており、一生懸命勉強しています。
そんな長男の影響を受け、小学1年生の次男も英会話を習い始めました。
長男は義父の誕生日に、教室で習った英語を披露します。
一生懸命英語を話した長男ですが…。
義父に「英語下手くそだな!!」と笑われてしまいました。
次男がまさかの救世主に!?
出典:Grapps
長男は下手くそだと笑われたことにショックを受け、大号泣。
きちんと発音できていることがわかっていた主人公は、義父に謝罪を求めます。
しかし、義父は「からかっただけだ」と言って謝ろうとしませんでした。
そのとき、まさかの救世主が現れます。
次男が「相手が嫌がるようなからかいはいじめと一緒だ」と義父を叱ったのです。
そんな次男を見て「我が子ながらよく言った!」と感動する主人公なのでした。
読者の感想
冗談では済ませられないものってありますよね。
義父の態度が長男くんのトラウマにならないことを願うばかりです。
(20代/女性)
次男くん、ナイスです。
大人げない義父に正論をぶつけてくれて、スカッとしました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)