週末の朝…突然鳴った【インターホン】玄関には”ママ友の姿”!?⇒そこで明かされた”訪問の目的”にウンザリ!!

皆さんは、ママ友とのお付き合いで悩んでしまったことはありますか?
今回は、ママ友のトラブルに巻き込まれた話と、読者の感想を紹介します。

イラスト:めぐじろー

自己主張の激しいママ友

主人公のママ友に「忙しくて大変」が口癖のママ友がいました。

忙しいと言いながら、子どものために仕事を辞めるわけにはいかないからと結局は自己解決しているママ友。
どの家庭もそれぞれ忙しいなかで、大げさに話すママ友の相手をすることに周りはお疲れモードでした。

子守を任される!?


出典:Grapps
そんなある週末の朝早く、主人公宅にピンポーンとインターホンが鳴り響きます。
ドアを開けるとそこにはママ友と子どもの姿がありました。

休日出勤になったので子どもを預かってほしいといきなり頼まれ、困り果ててしまう主人公。
しかし、子どもがいる手前断れず…。

1日だけならと断りをいれたにもかかわらず、その日を境にママ友の託児候補に入れられてしまいます。
どうやら他のママ友数人も同じ被害に遭っているようで、各家を転々としているとのこと…。

ママ友にも事情があるのかもしれませんが…。
ランダムに家にやってくる癖の悪さに、ウンザリしてしまう主人公なのでした。

読者の感想

自分勝手なママ友に苛立ちを感じました。
なによりその子どもがかわいそうなので、自分の仕事スタイルに合わせた保育園なり託児所をしっかりと探してほしいですね。
(30代/女性)

毎回ではなくランダムなのがタチが悪いと感じました。
託児所がわりにされて、私ならママ友とは呼びたくないと思ってしまいそうです。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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