自宅に“週6”で泊まりにくる彼「光熱費半分払ってほしい…」真っ当な要求に対して、論点をずらす【発言】に愕然…

皆さんは、お金の問題で彼氏ともめたことはありますか?
今回は「光熱費の支払いを拒否する彼氏」のエピソードと、その感想を紹介します。

週6で泊まりに来る彼氏

主人公の彼氏は、週6で主人公の家に泊まりに来ます。
「一緒にいたいから」と甘えられ、許していた主人公ですが…。

2人分の光熱費がかかってしまうため、支払いが厳しく悩んでいました。

光熱費を請求すると…


出典:Grapps

彼氏に「泊まりに行っていい?」と聞かれた主人公は、話し合うことを決意します。
光熱費を払ってほしいと、お願いをする主人公ですが…。

彼氏は「主人公の家でしょ?」と言って、支払いを拒否。
さらに「一緒にいたくないの?」「家には行かない方がいい?」と言い出します。

論点をずらすような彼氏の答えに唖然とし、何も言えなくなる主人公なのでした。

読者の感想

半同棲状態で主人公が困っているのに光熱費を払わないなんて、信じられません。
私だったらホテルがわりにしないで!って怒ってしまうと思いました。
(30代/女性)

光熱費の話をしているのに、甘えて論点をずらすなんてずるい彼氏ですね。
払いたくないなら頻繁に泊まりに来ないでと思ってしまいます。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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