みなさんは、子ども用の服やおもちゃを譲ってもらった経験はありますか?
今回は、おさがりにまつわるエピソードとその感想を紹介します。
子ども用の服とおもちゃ
見覚えのない子ども用の服とおもちゃが、ソファーに置いてあることに気づいた主人公。
それは夫が昨日持って帰ってきたもので、主人公はそのことが少し気になっていました。
上司からもらったらしい
主人公に、子ども用の服とおもちゃは上司からもらったものだと説明する夫。
上司からのおさがりだと聞いて納得した主人公でしたが…。
後日、子ども用の服とおもちゃは上司からもらったものではなく、近所の女性からもらったものだと発覚しました。
主人公が夫に事情を聞くと、夫は近所の女性の家でデートしたときにもらったと話します。
夫が嘘をついていただけでなく、浮気をしていたことも知って怒りが収まらない主人公なのでした。
読者の感想
子ども用の服やおもちゃを譲ってもらえるのは嬉しいですが、嘘をついていたのはショックですよね。
さらに譲ってくれた人が近所の女性で、浮気をしていたなんて主人公が気の毒だと思いました。
(30代/女性)
浮気相手から譲られたものなんて、子どもに着せたくないと思いました。
夫のあまりの無神経さに、呆れてしまいます。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)