幼いころから母に【お年玉】を預け続けた結果⇒『貯金っていくらある?』母の“最低すぎる嘘”が発覚し、娘が大激怒!?

皆さんは子どものころ、お年玉をどのように使っていましたか?
今回は、母にお年玉を預け続けていた女性のエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:日之藤

お年玉を預けていた主人公

主人公は幼いころ「大人になったときのために貯金しておいてあげる」と母に言われ、お年玉を預けていました。
親戚が多かったため、それなりにまとまった金額になっているはずだと主人公は考えて…。

お年玉について聞くことに

成人してお年玉をもらわなくなった主人公は、お年玉の貯金がいくらあるかを母に聞いてみました。
すると、なんと母は主人公が預けたお年玉をすべて使ってしまったと言うのです。

主人公は母のまさかの一言に衝撃を受け、これまでだまされていたことに腹を立てたのでした。

読者の感想

母を信じてお年玉を預けたのに、主人公の気持ちを考えない母に驚きました。

お年玉は主人公がもらったものなので、主人公のものだと思うのですが…。
身勝手な行動に腹を立てる主人公に共感してしまいました。
(30代/女性)

信頼して預けていたお年玉が、すべて使われていたなんてショックですね…。
こんなことがあったら、母に不信感をもってしまいそうです。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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