わが子の“ヘアゴム”が盗まれた!証拠を友達や先生に訴えるも…『知らなーい』無責任な【対応】に大激怒!!

皆さんは理不尽な目に遭ったことはありますか?
今回は、子どもの学校で起きたトラブルエピソードを紹介します。

傘の柄に目印

ある日「傘がみんな似ていて学校で自分の傘をすぐに見つけられない」と子どもから聞いた主人公。
さっそく100円ショップへ行き、好きなキャラクターのヘアゴムを買ってきました。

そのヘアゴムを、目印として傘の柄につけたのですが…。

ヘアゴムが盗まれた!?


出典:Grapps

傘の柄につけたヘアゴムが、誰かにとられてしまったのです。
ヘアゴムについているパーツの裏に名前を彫っておいたので、同級生である友達が持っていると気づいた子ども。

しかし、友達は「ヘアゴムなんていらないでしょ」と言って返してくれません。
先生から連絡をもらった主人公は、ヘアゴムが子どものものである証拠の写真を見せました。

それでも友達は「知らなーい。もう捨てたし持ってない」と言うばかりで、結局ヘアゴムは戻ってこなかったのです。

盗んだ友達の保護者からの謝罪もなく、学校側の対応も放置のままで…。
その対応に主人公は不満を感じてしまったのでした。

ため息がこぼれる

せっかくつけいていたヘアゴムを盗まれてしまうとは…。
被害に遭った挙句、対応もしてもらえず思わずため息をこぼしてしまった主人公でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター