皆さんは、義家族との関係は良好ですか？
今回は、目に余る発言をする義姉のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト：エトラちゃんは見た！
いつもだらしない義姉
ある日、主人公一家が義実家を訪れると、そこには義姉と姪の姿がありました。
義姉は姪を放ったままダラダラと過ごしており、部屋をすぐに散らかす始末。
そんな義姉のことを主人公が心配していると、義姉は主人公の娘の服を見てあることに気がつきました。
高い服だと気づき…
出典:エトラちゃんは見た！
主人公が娘への誕生日プレゼントであげた服を見て「高いやつだ」と口にした義姉。
そして姪に「おさがりが楽しみだね」と笑みながら言ったのです。
そんな義姉と距離を置いていると、ある日「小学生になる娘に晴れ着を貸してほしい」と電話が。
思い出の詰まった晴れ着だからと言って断ると、義姉は大激怒。
困った主人公が夫にそのことを伝えると、夫は義姉を懲らしめるためにある人物に電話をかけるのでした。
読者の感想
義姉のようにだらしなくて自己中心的な母親だと、子どものことが心配ですね。
義父に一喝されたことで改心してくれるといいなと思いました。
（30代／女性）
だらしないとわかっている人に、思い出のある大切な服を貸すのは少し躊躇してしまいますよね…。
主人公が義姉に対して困惑してしまう気持ちもわかる気がします。
（30代／女性）
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（Grapps編集部）