結婚式で…新婦の名前を“読み間違えた”司会。『よりによってその読み方は…』偶然起きた“負の連鎖”に新婦はご立腹…!?

皆さんは、結婚式でアクシデントが発生したことはありますか?
今回は結婚式で名前を間違えられた人のエピソードとその感想を紹介します。

結婚式で司会者が名前を間違えた

結婚式を挙げた主人公。
しかし妻は、司会者に名前を間違えられて機嫌が悪くなってしまいました。

主人公が「いい加減に機嫌を直してよ」となだめますが、妻はずっと腹を立てています。
それには、深い理由があったのです。

間違えられた名前は


出典:Grapps

事前に読み方の確認をしていたにもかかわらず、司会者が読み間違えたその名前は、偶然にも主人公の元カノと同じ名前でした。
主人公は驚き、会場もざわつきます。

主人公は「司会者や式場からも謝罪されたからもう忘れよう」と妻に言います。
そして気持ちを切り替えた妻に、レストランへ行こうと提案する主人公なのでした。

読者の感想

せっかくの結婚式で、相手の元交際相手を思い出すようなことがあったらショックですよね。
主人公が妻に対し、レストランに行こうと誘うのが紳士的で素敵でした。
(30代/女性)

妻の気持ちを考えると怒るのも無理はないと思います。
主人公が妻の気持ちを切り替えてくれていて優しいなと感じました。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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