皆さんは、ママ友の発言に納得できなかったことはありますか？
今回は、懇親会で貧乏人と見下してきたママ友を成敗した方法とその感想を紹介します。
イラスト：進撃のミカ
ママ友のマウント
ある日、ママ友と懇親会をしていた主人公。
主人公が共働きと聞くと、ママ友は大袈裟に驚いて見せてきました。
その後も謝罪するふりでマウントを続け、さらにはアクセサリーの自慢までしてきたのです。
ママ友のマウントの連続に、うんざりした主人公が話を中断。
すると、その行動が気に食わなかったママ友は主人公に目をつけて…。
学校で何かあった？
出典：進撃のミカ
ママ友は自身の子どもに「主人公の家は貧乏」とデマを流し、息子を嫌がらせをさせたのです。
ママ友の子どもから嫌がらせされ、友達を作ることができなかった息子…。
そんな息子の様子を見て反撃を決意した主人公なのでした。
読者の感想
子どもを使って気に食わない人の子どもをいじめさせるのは、非道な行いだと思いました。
子どもにはなんの罪もないのにと思ってしまいます。（30代／女性）
マウントをとりたいからと、子どもにまで嫌がらせをさせるなんて腹が立ちました。
子どもたちもどちらも巻き込まれて、本当にかわいそうです。
（20代／女性）
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（Grapps編集部）