皆さんはもし、披露宴に来てほしくない人が参列していたらどうしますか?
今回は「披露宴で新郎に急接近する女性」のエピソードと、その感想を紹介します。
友人の披露宴に参列
主人公が友人の披露宴に参列したときの話です。
順調に進んでいた披露宴ですが、ゲストとの記念撮影の時間にある問題が起こりました。
新郎と腕を組む女性
1人の女性が「撮影お願いしま~す」と言いながら、新郎に急接近し…。
さらに女性は、堂々と新郎と腕を組むように立ちます。
披露宴という場であるにもかかわらず、新郎は女性を拒みませんでした。
その理由は、女性の正体が「新郎の浮気相手」だったからなのです。
新郎と浮気相手のイチャイチャぶりを見せつけられ、無表情になっていく新婦。
披露宴に浮気相手が現れるという恐怖に、主人公もゾッとするのでした。
読者の感想
結婚式を挙げた友人がかわいそうです。
新郎はなぜ浮気相手を披露宴に呼んだのか、理解に苦しみますね…。
(30代/女性)
せっかくの披露宴なのに、友人にはつらい思い出になってしまいましたね…。
新郎が一刻も早く、浮気相手との縁を切ってくれることを祈っています。
(40代/女性)
イラスト:良丘
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)