皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は嫁イビリをする義母に反撃したエピソードと、感想を紹介します。
同じ言葉を繰り返し…
主人公の義母は外面がよく、主人公と2人きりのときだけ嫁イビリをしてくるような人でした。
ずっと我慢をしていた主人公でしたが、ある日ついに義母への反撃を決意します。
義母がなにを言っても“滅びの呪文”を唱えるようにしたのです。
その結果、義母も気味が悪くなったのか「もうやめて!あっちに行っててちょうだい」と弱腰になっていきました。
怯える義母
それでも夫や義父の前では、義母にもいたって普通の態度を貫きます。
外面がよかった義母は告げ口もできず、主人公と2人きりになるのを避けるように…。
おかげで、平和な時間を取り戻すことができた主人公なのでした。
読者の感想
嫁イビリをする義母に滅びの呪文とは、うまいアイディアですね!
結果的に、義母が主人公を避けるようになってくれてよかったです。
(30代/女性)
主人公が、義母をよく見て変わった反撃をしていておもしろかったです。
義母が嫁イビリをするのを、やめるようになったのでスッキリしました!
(20代/女性)
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(Grapps編集部)