皆さんは、車を運転していてトラブルにあったことはありませんか?
今回は、警官に声をかけられた人のエピソードとその感想を紹介します。
警官に声をかけられる
主人公がドライブをしていたときの話です。
突然聞こえてきたパトカーのサイレンに驚いていると、パトカーは主人公の車を追いかけていたのでした。
そこで警官に声をかけられ、携帯電話を操作しながら運転していると言われました。
無実なのに決めつけられ
主人公は携帯電話を操作しながら運転していなかったので、警官に決めつけられて腹が立ちます。
「さっさと免許証出して」と言われた主人公は、警官に「携帯電話の色は何色でしたか?」と質問。
警官は主人公の携帯電話の色は白だと言いますが、主人公の携帯電話の色はピンクだったのです。
主人公は信号待ちのときに、充電器の白い箱をゴミ箱に捨てていました。
どうやら警官は、主人公が運転中に携帯電話を操作していると勘違いしたのです。
主人公は無実を証明できて、気分が晴れたのでした。
読者の感想
警官に声をかけられたうえ、無実なのに免許証も要求され、主人公は大変な思いをしましたね。
主人公の機転を利かせた質問が素晴らしかったです。
(20代/女性)
警官の一方的な問いかけに、理不尽な思いをしてしまったようですね…。
勘違いだったとはいえ、いきなり警官に呼び止められたらショックだと思います。
(20代/女性)
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(Grapps編集部)