『シャンプー持ってきたから』嫁が入浴中…義父が強引に扉をオープン!?→必死に抵抗していると、遠くから“足音”が…?【漫画】

皆さんは、義家族の行動に困惑した経験はありますか?
今回は「義両親のお風呂を借りた結果」を紹介します。

イラスト:夏柴

二世帯住宅で生活

夫と息子と3人暮らしの主人公。
家は二世帯住宅で、主人公家族は義両親と住んでいました。

ある日、義両親のもとで息子の誕生日会を開いたときのことです。
義母にすすめられて、義両親のお風呂を借りることになった主人公。

テレビに夢中な息子を置いて、先に主人公だけお風呂に入りました。
するとしばらくして脱衣所の方で物音が…。

主人公は息子が来たと思って振り向きます。
しかし扉に映し出された影は息子ではなく、義父だったのです。

シャンプーの交換にやってきたと言って、お風呂場の扉を開けようとする義父。
主人公が「そこに置いておいてください」と言って止めますが…。

義父は聞く耳をもたず…


出典:Grapps
義父は「遠慮しないで」と言って、なおも扉を開けようとしてきます。
主人公が内側から扉を押さえて、必死で抵抗していると…。

足音が聞こえてきて息子がやって来ました。
息子は義父を見つけると「お母さんのお風呂覗こうとしてる!」と大声で叫びます。

義父は赤っ恥をかいてしまうのでした。

息子が救ってくれた

断っているにもかかわらず、強引にお風呂場の扉を開けようとしてきた義父。
絶体絶命のところを息子の一言に救われた主人公でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター