「下の子を見ていてもらえませんか?」公園で“知らない子の子守り”を承諾。しかし⇒2時間後、遅れて戻るママ友の【態度】に呆然となる…!?

皆さんは、ママ友の行動に悩まされたことはありますか?
今回は「公園でママ友から子守を頼まれたエピソード」と、その感想を紹介します。

息子と訪れた公園で…

主人公は、小学校低学年の息子を育てています。
ある日、息子と一緒に公園を訪れた主人公は、幼い子どもを遊ばせているママ友に出会います。

ママ友は、主人公に「どのくらい公園にいますか?」と尋ねてきました。

ママ友に子守りを頼まれて…

主人公が1時間くらいの予定だと伝えると「下の子を見ていてもらえませんか?」と話すママ友。
主人公は断る理由がなかったので、ママ友のお願いを承諾します。

しかし、ママ友は約束の1時間を過ぎても公園に戻ってきません。
ママ友の子どもを1人にするわけにもいかず、主人公は仕方なく公園に残ります。

2時間後、ようやくママ友が戻ってきましたが、お詫びはなく「ありがとうございます」の一言のみ。
ママ友の態度に、モヤモヤした気持ちを引きずる主人公でした。

読者の感想

困ったときはお互いさまですが、約束の時間に遅れてしまうのは困りますね…。
それぞれに予定があることを忘れず、配慮することが大切だと思いました。
(30代/女性)

学校行事なら仕方ないとは思っていても、モヤモヤしてしまいますよね。
トラブルを防ぐためにも、連絡先を交換しておいたほうがよさそうですね。
(40代/女性)

イラスト:ちゃい

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター