【絶縁確定の演出】義実家には“見覚えのあるお菓子”!?⇒『美味しくないけど食べて!』ニヤリと笑う【義母の性悪さ】に愕然!

皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?
今回は、意地悪な義母のエピソードとその感想を紹介します。

義実家への配慮

主人公は、義実家から遠いところに住んでいます。
あまり交流はないものの、毎年お中元とお歳暮は義両親に喜んでもらえそうなものを選んで、欠かさず送っていました。

そしてある年のお正月、義実家に挨拶に行った主人公。
お茶を入れてくれた義母は「あんまりおいしくないけど食べて」と言いながらお茶菓子を出してきました。

義母が出してくれたお茶菓子を見ると…。

主人公が送ったお歳暮

わざと主人公が送ったお歳暮を出してきたのです。
主人公の顔を見てニヤニヤと笑う義母。

その後、夫に泣きながら訴え、義母とは縁を切った主人公なのでした。

読者の感想

義両親へのお中元やお歳暮は毎年の恒例行事なので、悩んで選ぶことが多いです。
その努力を嫌がらせに使われると思うと心が痛くなってしまいました。
(30代/女性)

義両親に喜んでもらえるようにと一生懸命選んだものをこのような形で出されたらショックですね…。
主人公が義母と縁を切りたくなる気持ちもわかる気がします。
(30代/女性)

イラスト:cherumy
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター