「仕事が入っちゃって」ママ友の子の“お弁当作り”を引き受けた⇒『でも、あの人さ…』ほかのママから“衝撃の真実”を聞かされて、後悔!?

皆さんは、ママ友との関係で悩んでいることはありますか?
今回はママ友の代わりにお弁当を作ることになったエピソードとその感想を紹介します。

多忙なママ友の代わりに…

主人公のママ友は管理職をしていて、早番だったり遅番だったりと勤務形態が日によって異なる様子。
ある日「急遽仕事が入っちゃって…」とママ友の子どもの夕飯作りを頼まれたので、快く引き受けた主人公でしたが…。

その後も…


出典:Grapps

ママ友と家族ぐるみで仲よくなった主人公は、その後もお弁当作りなどを頼まれるように。
主人公が代わりにお弁当を作ってあげると、それ以降お弁当が必要な行事のときは、毎回頼まれるようになってしまいました。

ほかのママ友にそのことを話すと「でもあの人…自分から進んで作ってくれるって言ってたよ?」と衝撃の発言が…。
そこで主人公は、お弁当作りを頼んでくるママ友に「材料費ももらっていないし仕事の前に作るのは大変」と伝えました。

ところがママ友は「私、作ってほしいって頼んだっけ?」とまさかの回答。
それ以来、そのママ友とは関わらないことに決めた主人公なのでした。

読者の感想

ママ友付き合いは持ちつ持たれつですが、やってもらって当たり前だと思うのはよくないですよね。
思いやりの気持ちを持って、互いに助け合うことが大切だと思います。
(30代/女性)

いくら仕事で忙しいとはいえ、お弁当作りを毎回頼まれると困ってしまいますね。
しかも頼んだことを忘れているなんて…まさかの発言に驚いてしまいました。
(30代/女性)

イラスト:海乃みなも
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター