【姪が起こした悲劇…】泊まりに来た姪がやけに“静か”になった…『お~い?』扉を開けると⇒目の前の【光景】に絶句する…!?

皆さんは義家族の勝手な行動に困ったことはありますか?
今回は「義理の姪の行動」を紹介します。

義弟家族が泊まりに来る

春休みのある日、主人公の家に義弟家族が泊まりに来ることになりました。
しかし、姪は落ちつきがなくて手がかかる上に義弟の妻は注意せずに放置するため、主人公は不安に思っていました。

そして当日、主人公の家に土足で上がり込む姪を義弟が怒ります。
しばらくすると…。

壁一面に…

姪はとても静かになりました。
「義弟に叱られて落ち込んでるのかな?」と思った主人公は、様子を見にいきます。

「お~い」と声をかけながら、姪のいる部屋の扉を開けると…。
なんと姪は、壁一面に落書きをしていたのです。

その光景に血の気が引く主人公。
義弟は顔面蒼白で娘を叱り、壁紙を弁償すると何度も謝ってくれましたが、義弟の妻は「子どものしたことだから」と言います。

結局、義弟家族は泊まらずに帰宅。
その後、義弟の妻に天罰が下るのでした。

壁一面に落書き

静かになったと思ったら、壁一面に落書きをしていた姪。
そんな姪の行動に血の気が引いてしまった主人公でした。

イラスト:海乃みなも
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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