皆さんは、義家族の言動に衝撃を受けたことはありますか?
今回は「わざと部屋を汚し文句をつける義母の話」とその感想を紹介します。
家事を分担する夫婦
主人公と妻は家事を分担して生活をしています。
主人公は掃除担当、妻はそれ以外を担当しており、それぞれの得意を活かしています。
ある日、義母が主人公宅にやってきて「部屋が汚い!」と言ってきました。
「そんなに汚いかな…?」と思う主人公に、義母が追い打ちをかけてきたのです。
部屋が汚い理由
義母がわざと部屋を汚そうとしていることに主人公夫婦は衝撃を受けます。
自分の母の行動に怒り「私がしっかり注意しておく」と言ってくれる妻。
妻の注意により義母も反省したと後から聞き、ほっとする主人公でした。
読者の感想
それぞれの得意分野を活かし、家事を分担する夫婦というのはいいなあと思いました。
それなのにわざと部屋を汚して邪魔をしてくる義母は許せませんし、しっかりと注意して反省してもらいたいですね。
(40代/女性)
自分が汚したのに、まったく悪気のない義母に驚きました。
反省したと言っていたので、同じことを繰り返さないでほしいと思いました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)