好きになっちゃいました。男性が「異性として意識する」女性の言動

どうしたら好きな男性に振り向いてもらえるのか、悩んでいる女性もいると思います。
もし異性として意識させる方法があるのなら、知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は男性からのアンケートをもとに「異性として意識してしまう女性の言動」をご紹介します!

元気づけてくれる一言

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ある日、気になる女性とファミレスで雑談をしていたときのことです。
ちょうど私は新しいことを始めるタイミングで、不安がありました。
そんな私に「考えるより行動が先だよ」と笑顔で言ってくれて、その言葉と笑顔から女性をさらに好きになってしまいそうでした。
(男性/会社員)
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つらいときに元気をくれる女性は、異性として意識してもらいやすいのかもしれませんね。
気になる男性が落ち込んでいたり悩んでいたりする場合は、積極的にサポートしてあげると良いかもしれません。

認めてくれる一言

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「私はそういうところ、好きだけど」という一言を聞いたら、思わず好きになってしまいます。
「嫌いじゃないよ」などと言われると、自分を認めてくれたという喜びがあって意識しますね。
自分をよく見てくれているのかもしれないという勘違いみたいなのも起きて、好きになってしまいます。
(男性/会社員)
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認めてあげるような一言は、男性には刺さりやすいのかもしれません。
相手を認めて「自分は味方だよ」という意思表示をしてあげることが大切なのかも…?

方言

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私は生まれも育ちも東京なので、そのせいなのか関西弁をしゃべる女性にめっぽう弱いです。
つい先日も出張で京都に行ったとき、京都の女の子が自分の事を「ウチ」と呼んだ時はドキッとなってしまいました。
そのほかにも「そうやねん」など、関西育ちの子の方言がたまらなく好きです。
(男性/会社員)
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方言に馴染みがない男性からすると、方言を聞くだけでもドキッとする人もいるようです。
方言を話す女性は、隠さずにオープンにして話すのも効果的かもしれませんね。

いかがでしたか?
「元気をくれる一言」「認めてくれる一言」「方言」で、気になる男性を振り向かせることができるかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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