普段と違う姿にときめきます。恋人の”職業病”が出てしまったエピソード2選

同じ職場に長年勤めていると、日常生活で職業病が出てしまうことも。
ましてや恋人といるときに職業病が出てしまうと、少し恥ずかしいですよね。
そこで今回は「恋人の前で出てしまったつい笑ってしまう職業病」について、アンケートをもとにエピソード形式でご紹介します!

保育士の職業病

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私は保育園で働いているため、彼氏と過ごしているときでも子どもに話しかけるような言葉遣いや口調になることがたびたびあります…。
子ども相手の話し方をしようとすると「ゆっくり簡単な言葉かつ大きな声」でしゃべってしまうので、そのたびにお互い面白くて笑ってしまいます。
(女性/会社員)
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急に子ども口調になる彼女…

彼氏と話している最中、急に子ども口調で話しかけてしまう彼女。
彼女と会話していて思わず笑ってしまう彼氏を想像するとほっこりしますね。
職業病が出てもお互い笑い合える関係はとても素敵だと思います。

学校の先生の職業病

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私の夫は学校の教員をしています。
普段の1人称は「俺」なのですが、日常生活の中で突然「先生」や「僕」と言うことがしばしばあり…。それを聞いて、思わず2人で笑ってしまいます。
また夫が「~しよう」と提案するときも、ふとしたときには「~しましょうね」と語り口調になることも…。
まるで教師と生徒のような雰囲気になってしまうことがあります。
(女性/在宅ワーカー)
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先生の癖が抜けなくて…

家族間の会話で先生と言ってしまうのは、想像するだけで笑ってしまいますね。
学校で過ごす時間が長いので、染みついてしまっているのかもしれませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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