初デートで赤っ恥!?彼女の”メイク”の失敗に気付かない彼氏…恥ずかしすぎて、いますぐ帰りたい!

彼氏とのデートはオシャレしたい!と思う方もいるのではないでしょうか?

もし、使い慣れていないコスメを使ってメイクをする場合は、注意が必要かも…!?

今回は「デート中にメイクのミスに気付いた」エピソードを2つご紹介します!

指摘してくれてもいいのに…

メイクに慣れていなかったときに、リップを塗りすぎて歯にリップがついた状態でデートに行ったことがあります。

歯がピンク色なのに彼氏は指摘してくれず、トイレに行ったときに気付きました。

(女性/会社員)

食事中は要注意

最近はマスク生活なので口元を見せることは少なくなりましたが、食事などの口元を見せる状況では気を配ったほうが良さそうです。

最近は、歯に色移りしないリップも売っているので、自分に合ったリップを探すのもいいかもしれませんね。

目が真っ黒に!!

彼氏とデートに行ったときの話です。

私の高校はメイク禁止なので、休日にしかメイクをしていませんでした。

デート中、お手洗いで鏡を見たとき、目に塗ったアイシャドウ、アイライナーが汗で滲んで目の周りが真っ黒に!

彼氏からは何も指摘されませんでしたが、鏡で初めて気づいて衝撃を受けました。

メイクの直し方が分からない状態だったので、結局水で目の周りを洗い流すことに。

黒い影が残ったままでしたが「彼氏を待たせてる!もういいや!」と思ってお手洗いを出ました。

その後も、彼氏は目の周りが真っ黒だったことについては何も言いませんでした。

気付いてないのか気遣ってくれていたのか分かりません…。

(女性/無職)

彼が気付いていませんように…

目元のメイクが落ちてパンダ目になったという経験は、女性なら1度は経験があるのではないでしょうか?

不測の事態に備えるためにも、ポーチにコンパクトサイズのコスメを忍ばせるのが良いかもしれませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター