信頼している彼氏だからこそ、どうしても許せなかったことってありますよね。
たとえ相手が恋人だとしても、言っていいこととダメなことがあるのは事実!
今回は、彼氏の絶対に許せない仕打ちを2つ、エピソードとしてご紹介します。
手料理を食べた彼の最低なひとこと
料理が苦手な私は、レシピ通りに作ってもなぜかおいしく作れません。
ですが、一生懸命作って上手になろうと自分なりに努力していました。
あるとき彼氏に料理を作ったんですが、彼の感想は「まずい」のひとこと。
まずいのは仕方がないことだけど、何のフォローもなくストレートすぎて悲しかったです。
彼が帰ったあと、残った料理はすべて捨てました。 それ以来、私が料理嫌いになったのは言うまでもありません。
(女性/主婦)
作ってくれた人の気持ちを考えてほしい!
誰にでも得意・不得意があるのは当然のこと!
料理が苦手な彼女なりに、頑張って作った気持ちをもっと考えてほしかったですね。
恥ずかしいのはどっち?
私は以前、足の靭帯を損傷し、素早く動けない状況にありました。
あるデートのとき、人が多く混雑している場所で、階段を上る必要があったんです。
しかし、私の足では1歩ずつゆっくり階段を上るしかできません。
階段を上る前、彼から「あの遅さでこの階段上るのか、恥ずかしいな」と、衝撃のひとこと!
恥ずかしいのは私なのに、彼がそんな風に思っていることにイラっとし、その日はほとんど口をきいてやりませんでした。
(女性/会社員)
もっと彼女のことを考えるべき
彼女の足の状態を配慮していたら、そもそも人混みのデートは避けてもよかったはず。
階段を上るのをサポートするどころか、周囲の目ばかり気にする彼にはガッカリして当然かもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。