スキが止まらない!男性の溺愛バレバレ言動3選

男性が溺愛モードに入ると、普段の行動にも愛が滲み出てしまうのだとか。
本人は普通に行動しているつもりでも、言葉や動作に溺愛度が表れるようです。
今回は、男性の溺愛バレバレ言動を3つご紹介します。

時間ができると話しかけてくる

男性は溺愛している女性と、できるだけ関わりたい気持ちがあるようです。
そのため、少しでも時間ができると、溺愛している女性につい話しかけてしまうことがあります。
名前を読んで合図を送るだけだったり、一言二言でいそいそとその場を離れたりすることも。
じっくり話せなくてもいいから、男性は大好きな女性と関わりたいのかもしれません。
短いコミュニケーションでも男性が積極的にあなたと話したがるなら、溺愛バレバレ言動の可能性があります。

すぐに次の約束をしたがる

溺愛している女性となら、頻繁にデートをしたい男性もいるようです。
1回のデートが終わっても、またすぐに次の約束をしたがるのだとか。
溺愛している女性とのデートが楽しすぎて、早くまた会いたいと思うのではないでしょうか。
また、早く次の約束をしないと、溺愛している女性が別の人と予定を入れてしまうかもと焦っているのかもしれません。

「かわいい」が止まらない

溺愛するほど大好きな女性は、なにをしていてもかわいく見えるのが男心なのだとか。
心の中で「かわいい」が止まらない状態のようです。
しかも、心の声はときどき外に漏れてしまうことも。
男性があなたにしみじみと「かわいい」と言うなら、溺愛バレバレ言動かもしれません。
外に漏れた「かわいい」はごく一部で、実はあなたを常にかわいいと思っている可能性があります。

溺愛している女性がいると、男性は好意を素直に外に出してしまうことがあるようです。
男性が嬉しそうにあなたと関わりを持つなら、溺愛されているのかもしれませんね。

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