「嘘」だらけの彼!
彼には小さい嘘から大きい嘘まで、さまざまな嘘をつかれていました。
最も大きい嘘は、彼が抱えていた多額の借金。
小さい嘘に関しては、日常の些細なことまで、数え切れないほど…。
結局最後は何が本当で何が嘘だったのかもわからなくなり、2人の関係は終わってしまいました。
(女性/会社員)
「私の何を見ていたの?」彼の衝撃発言にショック
彼と付き合って半年が過ぎた頃、些細なことで喧嘩が始まり、売り言葉に買い言葉で大荒れ状態に。
私がわがままだったせいもあるのでしょうが、彼から「結局君は自分が大好きで、誰かに優しくしたり、誰かを愛したりすることができない人なんだよ」と言われ、ショックを受けました。
彼を思ってしてきたことはたくさんあるし、両親にも日々感謝して生きています。
だからこそ、何を思って言ったかわからない彼からの言葉は、本当に許せませんでした。
(女性/会社員)