「頻繁に連絡を取り合っていたのに…」恋人と長くお付き合いをする秘訣3選

彼氏とお付き合いするうえで大切なのが、価値観の違いをどのように乗り越えるかということ。
中には不満が募って、そのまま別れに発展してしまうカップルもいるようです。
今回は「恋人と長続きさせる方法」についてご紹介します。

相手を思いやる

付き合いたての頃はラブラブですが、時間が経つにつれて欲が出てくるものです。
それでも相手を思いやる気持ちを忘れないことや、相手に期待をしないことが大切だと思います。
(女性/パート)

お付き合いが長くなると価値観の違いから「どうして分かってくれないの?」と不満が出ることもあるようです。
価値観の違いで悩んだときは「育った環境が違うから仕方ない」など、考え方を切り替えると良いかもしれませんね。

感謝の気持ちを忘れない

同棲している彼女がいるのですが、いつでも感謝の気持ちを口にするようにしています。
どんなに些細なことでも、褒められたり感謝されたりすると嬉しいだろうなと思うからです。
これらを心掛けることで、彼女とは円満に暮らせています。
(男性/会社員)

感謝の気持ちを伝えることが、恋人と長続きをさせる秘訣のようです。
彼から感謝されたときは、素直に嬉しいという気持ちを伝えることが大切かもしれませんね。

適度な距離感を

付き合いたてのときは毎日会いたい、連絡をこまめに取りたいというカップルは多いと思います。
しかし、環境が変わったり付き合いが長くなったりすると、会うことが負担になることも…。
こまめな連絡が鬱陶しくなってしまうこともあります。
気持ちが離れた訳ではないのに、会う回数や連絡の頻度に不満を持ち、別れに繋がることがありました。
連絡や会う回数を適度に少なくするのが長続きさせるコツだと思います。
(女性/無職)

付き合いたての頃は、こまめに連絡を取ったり、頻繁に相手に会いたくなったりするもの。
ただ、お付き合いが長くなると、連絡を取り合うことが負担になって別れに繋がることもあるようです。
無理のない範囲で連絡を取ることがお付き合いを長続きさせるために大切なのかもしれませんね。

いかがでしたか?
「恋人と長続きさせる方法」についてご紹介しました。
恋人と長続きさせるためには、日ごろから感謝の気持ちを述べて相手を思いやると良いようです。
適度な距離感を保つことで、より良い関係性が築けるかもしれませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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