「芸人みたい(笑)」新しく買った“赤いアイシャドウ”を使ったら…→鏡を見て自分のやらかしに気づいてしまう…!

どれだけ慣れていても、メイクで失敗することってありますよね。
それだけで1日とてもブルーな気持ちになってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は「ついついやってしまったメイクの失敗談」をご紹介します!

しっかりメイクしたつもりが

友達カップルと一緒に遊びに行ったときのことです。
いつものように朝しっかりメイクをしたつもりが、なんと眉毛を書き忘れてしまったのです。
私は前髪をいつも眉毛あたりで切りそろえているため、普段は眉毛が見えない状態で全く気づきませんでした。
すると、友達が大きな声で爆笑しながら眉なしじゃーん!と一言。
こっそりトイレで教えてくれればいいのに……と1日ブルーな気分でした。
(女性/会社員)

眉毛を書き忘れて大恥

眉毛を書き忘れるのはとても恥ずかしいですよね。
ましてや、友達もこっそり教えてくれたらいいのに、と思ってしまいます……。

新しいアイシャドウに興奮していたら……

赤い配色のアイシャドウを新しく購入して、お出かけの約束が決まったので塗っていくことに。
しかし、新しいアイシャドウに興奮しすぎて、ついつい盛りに盛ってしまいました。
すると目力がとてつもないことになり、化粧のバランスを整えてお出かけへ。
しかし、外の店のガラスに映った自分を見たときに気づいてしまいました。
「あ、これ芸人だわ。」と。
心のなかでやってしまったと思っていたそのとき、目の前に現れた別のカップル。
その彼女の姿が私と一緒で、赤アイシャドウそんな流行ってたっけ?と思いながら勝手に相手に仲間意識を感じてしまいました。
(女性/主婦)

お店のガラスでメイクの失敗が発覚

いくらメイクに慣れていても、ついつい塗りすぎてしまうことってありますよね。
とはいえ、自分だけじゃなくてホッとした部分もあるでしょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター