義実家の台所が汚すぎる…→ある日、ヌメヌメな桶ですすいだうどんが食卓に並べられ、嫁は限界を迎える!

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?

義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。

「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。

今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

汚れている義実家の台所

新婚のころに数日滞在した義実家での出来事です。
義実家で食べさせられたものは、ちょっとしたホラーでした。
というのも、義実家の台所はあまりキレイとはいえなかったからです。
義母の調理法や片付けはとてもラフで、驚くことばかり。
出されるご飯はなんだか微妙な味でした。

古びた洗い桶で衝撃行動

台所のシンクには傷だらけでぬめりのある古い洗い桶がありました。
ある日、義母が「うどんを食べましょう!」と言い出し、大量に茹でたうどんをシンクの古い洗い桶に注ぎ、冷水ですすぎ始めたのです。
私は「ぬるっとした感触の洗い桶で食べ物をすすぐの?しかもうどん?そのまま口に入れるのに?」とパニックに。
結局、私はあまりうどんが食べられず…。
食文化の違いとはいえ、義母の料理は怖いと思った出来事でした。

環境の違いとは言え

台所の使用方法は、家庭によって違うもの。
味付けの仕方や、片付け方法などの違いは目をつぶる必要がありそうです。
ただ、汚れている古い洗い桶で食べ物をすすがれると、あまりの衝撃に食事が喉を通らなくなりそうですね…。
健康を脅かしてしまいそうなほどキッチンが汚れている場合は、義母がいないうちにこっそり掃除をすると良いかもしれません。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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