必ずお金を“せびる”義母。使い道は孫へのお小遣い!?→信じられないルールが理解できない…

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

あり得ない義実家ルール

夫と結婚してしばらく経ったある日のことでした。
夫がトイレに入った後、トイレが流されていないことに気付いたのです。
「流し忘れたのかな?」と思い、大して気にも留めなかったのですが、夫の流し忘れはそのあと何回もありました。
流し忘れが多いなと思い、夫に注意をしたところ「実家では最初にトイレ入った人は流さないで、次に入った人が流してたんだよ。そのクセが出ちゃった」と言われたのです。
「なんでそんなルールがあるの?」と聞いても夫は分からないそうです。
節水のためなのか、それとも流すのが面倒くさくてそのようなルールになったのか…。
いまだに義実家には何だか怖くて聞けていません。そのようなルールを聞いてから、夫を含めた義実家の人たちが生理的に無理になりました。
(匿名)

義母の理解できない行動

主人の実家には信じられないルールがあります。
お盆や正月に子どもを連れて帰省すると、義母が必ずお金をせびってくるのです。
そして、そのお金を義母は孫である我が子に小遣いとして渡します…。
義母の行動が理解できません。
(匿名)

義実家ルールについていけない

義実家に行くと「これって非常識なのでは?」とイライラしてしまうことが多々あると思います。
ただ、自分には自分の基準があるのと同様に、義実家によって常識の基準はさまざま…。
義実家の生活様式を真似する必要はありませんが、異なる生活様式を受け止める覚悟は必要かもしれませんね。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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