「離乳食もまだなのに…!」生後100日の孫に“タコのお刺身”を食べさせる義母→誰も止めない異常な義実家とは距離を置きたい…

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?

義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方もいるのではないでしょうか。

「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。

今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

泥酔状態の義母

息子の生後100日のお祝いを義実家で行ったときのことです。
義母は大雑把な性格で、神経質な私とは合わないなと思うことがしばしば。

お食い初めの料理を準備して飾り付けが済んだので、義母、義姉家族、夫、私でお祝いをしました。

お食い初めの儀式が終わりみんなで食事をしていると、お酒を飲んでいた義母は完全にできあがった状態に……。
息子に近づいて「こっちにおいでー」と抱っこしはじめたのです。

赤ちゃんに生もの

義母は、お刺身のタコを掴んで息子の口にまさかのイン!
心の中で私はギャー!と叫びました。

息子は泣き出し、夫は「やめなよー」とヘラヘラ。
2人の子どもがいる義姉も笑って見ているだけ。

心の中でブチギレながら義母から息子を引き離しました。
離乳食すら始まっていない子どもに生ものを食べさせようとする義母や、夫と義姉の無神経さが理解できません。

幸い息子に何も起きずに済みましたが、義実家にはその後しばらく行きませんでした。
今思い出してもイラッとします。

笑いごとじゃない

泥酔した状態で赤ちゃんに抱きつく義母の行動も問題ですが、離乳食も始まってない赤ちゃんに生ものを食べさせるのは、かなり危険な行為。

赤ちゃんの命を守るためにも、義実家に行かない選択はベストだと思います。
義母も自分の行いを改めてくれるといいのですが……。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。

今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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