「節約するにしてもやりすぎ…!」セコママの家が真っ暗な理由が衝撃!?“ケチすぎる”ママ友の言動にウンザリ…

ママ友付き合いはとても大事ですが、とはいえ、気が合わないママ友もいますよね。
非常識すぎるママ友がいると、ストレスに感じてしまうもの。
そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!

電気を絶対につけない理由

長男が幼稚園の頃の話です。
とあるママ友と、年中さんで同じ組になって、子ども同士が仲良しになりました。
そのまま意気投合したので、終園後に遊ぶことになり、お互いの家に遊びに行って親同士も仲良くなりました。
ですがそのお宅に遊びに行くと、夕方5時になるまでどんなに部屋が薄暗くても電気をつけません。
はじめは気づかなかったのですが、冬場になると、4時過ぎには日が傾いて、4時半には真っ暗です。
あまりに暗すぎたので、そのときに思わず「なんか暗いね」と言ってしまいました。

すると「うち5時まで電気つけないから」とさらっと言ったのです。
さすがに節約するにしてもやりすぎでしょ!と思ったので、ついついびっくりしました。
よくよく話を聞いてみると、どうやらオール電化に変えたばかりだったらしく、節約していたようです。
それはいいことなのですが、他人が来ているときは、さすがに電気をつけてほしいと思いました。
さらにそのお宅は、お母さんが車も持っていないそうで、買い物に行くときに「ついでに乗せてって」と言われることも。
何度かパシリみたいなこともさせられたので、あまり関わらないようにしています。
(女性/主婦)

電気代をとにかくケチるママ友

節電はとてもすばらしいことですが、来客がいるときはつけてほしいですね……。
その後も買い物の足にされるなど、非常識すぎる行動が目につきますね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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