【帰省がつらい】義実家の食事量が多すぎて食べきれない→子どものお残しの処理まで…「もう限界なんです!」

みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、自分とは価値観の違う義両親の話をご紹介します。

美容に熱心な義母に息子が痛烈な一言!

義母は、美容オタクというか、とにかく化粧品が好きで、見た目を若く見せたい願望が強いのです。
洗面所にはたくさんの美容液が並んでおり、塗りたくっているのですが、シミやシワはやっぱり年相応。
それを塗っているのを見た息子が、「おばあちゃん、それって意味ある?」と一言。
義母は絶句していました。
(女性/会社員)

義実家の食事量が多すぎて…

子どもが3人いる男です。
家族で田舎の実家に帰省した際のエピソードになります。
昼食の際に寿司を出前でとったのですが、妻にとっては食べきれない量だったようで、それを出されたことがとてもつらかったようです。
義理の親ということで残すのも悪い気がしたと。これが普通だったので、毎回我慢していたと打ち明けてきました。
また、子どもも残すのでそれも食べなければいけなくて、つらい思いをしたそうです。
その時に気づいてあげられず、申し訳ない気持ちでした。
(男性/会社員)

よかれと思っても…

美容に熱心な義母も、大量の寿司を出前した義実家も、よかれと思っての行動ですよね。
しかし、人によって考え方や適量はさまざまで、理解できないこともあるようです。
実の親のようにストレートに言いづらいところはありますね。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?
義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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