『出迎えたのは両親と“彼氏の幼馴染”!?』彼の実家に訪問中、空気の読めない幼馴染の”言動”に耐えきれず帰宅。

せっかく彼氏と過ごせる時間を、彼氏の幼馴染に邪魔されてしまったという人もいるようです。
そこで今回は「彼氏のヤバい幼馴染の話」をご紹介します。

彼氏の実家で食事することに

彼氏には女性の幼馴染がいました。
彼女は私の学生時代の友人でもあったので、仲良くしていたのですが、それが仇となるような出来事が起こります。
ある日、私は初めて彼の実家でご飯を食べることになりました。
すると話の流れで、共通の友人でもある幼馴染も呼ぼうという話に。
初めは私も「彼女も来てくれたほうが、緊張しないで済むかな」と思ったので、それに賛成しました。

空気を読まない幼馴染

幼馴染は「ある程度場が温まったら帰る」と最初は言っていました。
しかし食事会が始まると、話の中心は常に幼馴染。
幼馴染はかなり居心地が良かったのでしょう。
食事会の最後までいるどころか、幼馴染よりもむしろ私のほうが先に帰ることになったのです。
幼馴染ならではの昔の話をされると会話に入れず、むしろ自分がお邪魔しているような空間になってしまい、かなり居心地が悪かったです。
初めての食事会だったので、もう少し空気を読んで欲しかったなと思いました。
(女性/学生)

気を遣ってほしい

せっかくの彼氏の実家での食事会を邪魔されたとなれば、腹が立っても仕方ないかもしれませんね。
幼馴染にはもう少し気を使ってほしいものですが、そのような考え方ができない人も世の中にはいるため、仕方ないのかもしれません。

初めての食事会というような状況の場合、緊張するかもしれませんが、他の人は呼ばないほうがいいかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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