彼氏の地元の厄介女「私といる方が気が楽なんだって♡」敵意むき出しの宣戦布告!?しつこい嫌がらせに恐怖さえ感じる…

彼氏の女友達に、嫌な気分にさせられたことがあるという人も少なくないかもしれません。
そこで今回は「彼氏の女友達がヤバかった話」をご紹介します。

ボディタッチの多い女友だち

彼氏の地元にいる女友達の話です。
彼女は彼にベタベタとくっつくなど、かなりボディタッチの多い人でした。
私はそれを目の前で見ており、あまりいい気はしませんでしたが、地元のノリなのかなと思って黙って見ていたのです。
そんなとき、彼が席を外します。
すると、先ほどまで笑顔だった彼女は途端に表情を変え、私を睨んできました。
そして私に近づき、耳元である言葉を囁いたんです。

ショックな言葉

「彼ね、あなたよりも私のことの方が大事なんだって」彼の女友達はそう言ってきました。
私はそんなはずがないと耳を疑い、彼女にその理由を聞きます。
すると「あなたといるよりも、私といる方が楽だってこの前言ってたよ。もう別れた方がいいんじゃない?」と言ってきたのです。
私はそれを聞いた時、かなりのショックを受けてしまいました。
しかし他の友だちに聞いたところ、その女性といるのが楽なのではなく、地元の友だちといるのが楽と言っていたとのこと。
そして、実はその女友達はずっと彼のことが好きだったのだそうです。
私はその後、彼と結婚したのですが、今でもその女友達から連絡が来るのだそう。
いつか何かしてくるのではないかと、恐怖を感じています。
(女性/主婦)

友だちに感謝

彼氏が陰でそんなことを言っていたと言われてしまえば、ショックを受けてしまうという人が多いと思います。
彼女はなんとか別れさせたかったのかもしれませんが、それを信じ切る前に真実を教えてくれた別の友だちには感謝したほうがいいかもしれませんね。

悪意を持ってあなたに近づいてくる女友達もいるかもしれないため、注意しておいたほうがいいかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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