「謝りに来い」ぶつかってきた子どものママからクレームが!?→横暴すぎる“態度”に唖然…

非常識なママ友は、関わるだけで疲れますよね。
想像もしないような行動の連発にあきれることもしばしば。
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!

自己中ママ友

通っている保育園は、駐車場までの道幅が狭く、車での走行がなかなか大変です。
ですので、対向車が来るとどちらかが譲るという暗黙のルールがあります。
一方で、あるママ友は絶対に道を譲らず、譲られたら会釈などお礼をするのがマナーかと思いますが、それもしないのです。
そう感じているのは自分だけかと思い、他のママ友に聞いてみたら、誰に対しても同じ対応のよう。
自己中な態度は、いつか子どもが真似してしまうのではと心配になります……。
(女性/会社員)

道を譲られてもお礼ゼロの非常識行動にイラッ!

助け合いが大切なのにも関わらず、こうした行動は輪を乱しますよね。
お礼をしてほしいとまでは言わないようですが、せめて会釈のひとつくらいはほしいものです。

ぶち切れママ友に唖然

うちの息子が保育園のとき、みんなでお遊戯会の踊りを練習していたときのこと。
お友だちが勢いあまり、うちの子にぶつかってしまいました。
そのとき、うちの子は全くケガはなかったのですが、ぶつかってきた子は口の中を切ってしまった様子。
大変だったようで、お迎えのときに先生から話は聞いていたのですが、後日そこのママさんからクレームが。
「ケガをさせたのに謝罪がない!謝罪の品を持ってウチに謝りに来い」と言われました。
すぐに担任と園長に相談をして園で対応していただいたのですが、その後もネチネチと陰口を言われていたみたいです。
幸い、卒園間近で仲の良いお友だちも多く、なにごともなく過ごせました。
他のママさんがあまり相手にしていなかったようなので良かったです。
(女性/主婦)

謝罪を要求するママ友にも冷静に対処

いくら口を切ってしまったとはいえ、事故で起こったことですし、仕方がないと思ってしまいますよね。
謝罪を執拗に要求したり、裏で陰口を言ったりというのは、やりすぎですね……。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター