『腐った野菜に期限切れの調味料!?』まるで我が家を“ゴミ箱扱い”する義母。処分に困る物の押し付けに心が折れる…

みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

不用品の押しつけ

義母はいつも、自分が不要になったものを私に押しつけてきます。
「いろいろ用意しておいたからね~」などと言い、腐りかけの野菜や賞味期限切れの乾麺や調味料、使用済みタオルなどを渡されるのです。
嫁という立場なので「いりません」とは言い出せず…。
仕方なく自宅に持ち帰りますが、かなりの確率で捨てています。

使えないものを再利用

「ちょっと食べるのは怖いな」と思う食品は、帰宅後すぐにゴミ袋へ。
使う気になれないタオル類は小さくカットして、使い捨ての雑巾にしています。
この前は綿入りのはんてんや、かなり重量がある掛け布団を貰いました。
現在はこれらの処分方法に頭を悩ませています。
(女性/主婦)

いらないとはなかなか言えない

いらないものであっても、はっきりと「いりません」とはなかなか言い出しにくいですよね。
日用品ならともかく、腐りかけの食材などは迷惑だなと感じます。
義母も、迷惑だと思っている気持ちを分かってくれるといいのですが…。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?

義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター