義母「要領悪すぎて疲れた」お宮参りに義家族を招待すると、不満連発!?人の気持ちを察せない義母とはもう関わらない!

みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

不機嫌な義母

第1子を出産したときの話です。
慣れない育児で疲れ果てていたのですが、せっかくの初孫だからとお宮参りの衣装や神社、写真館に食事とすべて手配して両家の親を招待しました。
そんな私の気持ちを踏みにじるかのごとく、義母はずっと機嫌悪そうにしていたのです。

義母の陰口

写真館の中にあった簡易的な休憩室で授乳をしていたときのこと。
外から、義母と旦那が話している声が聞こえてきました。
義母は「なんでこんなに要領が悪いの?もっと効率よくできないの?もう疲れたんだけど…。こんなことしなくていいのに」と旦那に訴えていたのです。
さまざまなことに疲れ果てていた私は、この言葉を聞いて限界を超えました。
義実家へは車で30分ほどの距離に住んでいますが、この1件があってからは半年に1度くらいしか帰省していません。
(女性/主婦)

少しは手伝ってくれてもいいのに…

嫁にお宮参りのことを任せきりにしているのに、「効率が悪い」などと陰口を叩かれると腹が立ちますよね……。
文句を言うくらいなら、義母も手伝えばいいのにと思ってしまいました。
相手の気持ちを考えられない義母からは距離を置いた方がいいかもしれませんね。

適度な距離を保ちたい…!

義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター