迷惑すぎ!公園で子どもを放置するママ友。自分がその子の面倒もみることに…→”機転を利かせた発想”で縁切りに成功!

どうも気が合わないママ友っていますよね。
関わるだけ面倒ですし、自然と距離を置く方も多いでしょう。
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!

当たり前だと思ってない?

近くの公園で会うようになった2人兄弟のママさん。
公園で会うときだけですが、育児のことや趣味のことなど、なんでも気軽に話せるママ友の1人でした。
ママ友と会うその公園は、周辺の公園の中でも広く、アスレチックゾーンと砂場があるゾーンが離れています。
そのため、ママ友の子ども2人がバラバラに遊びたがると、片方が放置気味になってしまいます。
自分の子どもは滑り台のゾーンに行くことが多いので、自分の子とママ友の子を両方を監視するように。
最初はあまり気にしてなかったのですが、2人を監視するのが毎度のことになりました。

お礼くらい言ってよ


しかし、そのママ友は遊び終わると、当たり前のように子どもを連れて帰っていきます。
「見ていてくれてありがとう」の感謝の言葉を1回も貰ったことがないのです。
怪我をしないように、他人の子どもを見る緊張感もあり、いつもクタクタになってしまいました。
しかしその労力は、相手のママ友には理解ができていないようで、当たり前のようにお願いしてきます。
だんだんとそのママさんがいなさそうなタイミングを見て、公園に行くようになりました。
自分の子どもだけを見ていれば良いってこんなに楽なんだな、としみじみ思いました。
今は会えば挨拶をしたりしますが、子どもも一緒に遊ばなくなり、距離ができて安心しています。
(女性/主婦)

子どもの見守りに感謝ゼロのママ友

普通なら感謝をするものですが、当たり前だと思ってしまっていたのでしょう。
良くないことですが、わざわざ注意する気にもなれないですよね……。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター